講師の髙木先生をお招きして、AEDの扱い方や心肺蘇生の手順などを実際に行いながら、声掛けの仕方や胸骨圧迫の際の手の置く場所など細かなところまで、緊急時の対応について学ばさせていもらいました✨
🟠心肺蘇生
1歳未満のベビーの子と、1歳以上の幼児の子では、蘇生の仕方が違います‼️ベビー中には指を使って蘇生、幼児は手のひらの下部を使って肋骨や他の臓器を傷つけないように蘇生をします🙂↔️また、声の掛け方もベビーは足の裏、幼児は肩をたたいて意識があるか確認することなど、方法が違うことを学ぶことができました🧐
🟠AED
意識がなく呼吸もない場合は、すぐにAED‼️救急車🚑
AEDがくるまでは、心臓マッサージをし続けて、AEDが届き次第、体にパットを貼り付け対応します。
実際に、意識と呼吸のない子どもを発見したところを想定しながらやってみました!
毎年講習を受けていき、いざという時に備え、今後も継続していきたいと思います。